【2017年版】「ANAマイルの貯め方」

2017年10月11日

ここでは、これから陸マイラーになろうと考えている方、陸マイラー・デビューはしたものの思うようにマイルが貯まらず悩んでいる方、に向けた知識として「マイルを貯める方法」を紹介しています。

マイルはいかに効率的なレートで航空券と交換するか、という使い方もわりかし重要ではありますが、しかし、マイルが貯まらなければ使い方もクソもないわけです。よって、ここでご紹介したい知識は陸マイラー的に最重要の情報になります。

今回はANAマイル編です。JALユーザー向けには別の記事で紹介します。

ANAマイルの貯め方

ANAマイルの有効期限は3年です。飛行機に乗らずともマイルが貯めることができる、陸マイラーとしても、マイルは特典航空券に交換した方が利用効率が良いので、基本的には旅行に使います。

と、ここで陸マイラー的なマイルの貯め方は基本的にはマイルなりのポイントを貯めることになるのですが、基本的には次の3つの方法です。

  1. クレジットカードの決済
  2. 入会キャンペーンを利用する
  3. ポイントサイトを利用する

陸マイラーというと、1クレジットカードの決済によって貯まるポイントをマイルに移行するのがメインと思われがちですが、2と3についても見逃せないものがあります。しかし、2と3は日頃の情報収集と利用のタイミングのはかり方によって、獲得できるマイルに差がついてくるものですので、後ほど詳しく解説します。

なお、1〜3以外に飛行機に搭乗してマイルを貯める方法もありますが、ちょっとやそっとの旅行でマイルを積算したところで、たいした量には届きません。出張族でもないかぎり、フライトで大量のマイルを貯めることは至難のわざでしょう。最近ですと、LCCの路線も増えてきて庶民がANAやJALを利用することも減ってきているとは思いますし。

ANAマイルの貯め方① クレジットカードの決済

オーソドックスな貯め方といえば、クレジットカードの決済によって貯まったポイントをマイルに移行する方法があります。ただし、これについては、お金を支出できる家計によって左右されるものなので、簡単には変えられるものではありません。

しかも、決済額ごとに交換できるマイルは、決済額が増えれば増えるほど加算的に配分されるパターンが多いです。そのため、お金持ちで支払いが多いほど、貯まり方に差がついてきます。いずれにせよ、クレジットカードで貯める方法は個人の力には限度があることなので、できるだけマイルの還元率(交換効率)が良いカードを選ぶことと、決済の機会を見逃さないことぐらいです。

ANAマイルの貯め方② 入会キャンペーンを利用する

2つめは、入会キャンペーンです。これは「◯◯カードの入会で△△ポイント」などの新規入会キャンペーンを利用することを指します。

このマイルの貯め方はタイミングが非常に重要で、企業決算前など期間限定で大盤振る舞いがされた時に申し込むことで、かなりお得にマイルが貰えることになります。

入会キャンペーンばかりを狙ってカード申し込みを乱発して、後は使わないというやり方は、NG顧客とみなされて何がしかのペナルティとなる可能性があるので、きちんと利用する前提のカードをベストなタイイングで申し込むことが重要となります。

時期によっては数万マイルも獲得できることもありますので、チャンスを逃さないことが重要です。特にANAカードはキャンペーンが多いことで知られているので、こまめに情報を集めておくとよいでしょう。

このポイントは、次に紹介する「③ポイントサイトを利用する」と併せて利用すると、マイルの貯まり方が加速します。

ANAマイルの貯め方③ ポイントサイトを利用する

ポイントサイトとは、いろいろありますが、ANAマイルを貯めるとすると「ハピタス」というサイトが有名です。

ポイントサイト(ハピタスなど)とは何でしょうか?これは、そのサイトを経由して買い物をするとポイントがもらえたり、クレジットカード入会などを行うと特典としてポイントがもらえる仕組みです。たかが知れていると思うかもしれませんが、実は3つの方法の中で一番効率的にマイルが貯められたりします。

平素の買い物をポイントサイトを経由することで、マイルが貯まっていくことはもちろんのこと、バカにできないのが入会特典などによる大量のマイル獲得です。例えば、「A社のクレジットカードを発行すると7000円分のポイントがもらえる」というキャンペーンがあるとします。これをA社のサイトから直接申し込むと損します。なぜなら、これをハピタスのサイト経由で申し込むと、7000ハピタスポイントがもらえたりするからです。「なんだ普通じゃん」と思うかもしれませんが、これは発行元から7000ポイントとは別で、7000ハピタスポイントが二重取りができるということです。ハピタスのポイントは1p=0.9ANAマイルで交換できるので、7000×0.9=「6300ANAマイル」、これがもともとの7000ポイントに加えてゲットできます。

 

ハピタスではポイントを銀行振り込みにして現金で受け取ることもできまます。お小遣い目的であればそれでいいと思いますが、陸マイラーとしては現金よりも交換効率のよい特典航空券の方がお得ですので、ポイントはマイルに移行しましょう。

 

クレジットカードなどの入会特典以外にも、インターネットの普段の買い物もなるべく「ハピタス」を経由することで、ハピタスポイントを貯めることができます。ハピタスのポイントを貯めることができる対応サイトは、次のようなものがあります。

  • 楽天
  • Yahoo!ショッピング
  • ヤフオク!
  • LOHACO
  • ユニクロ
  • ZOZOTONWN
  • じゃらん
  • Expedia

コレ以外にもたくさんありますので、普段利用している買い物は、すべてハピタス経由すれば、知らないうちにどんどんポイントが貯まっていきます。

 

次に、ハピタスで稼いだポイントはANAマイルに交換することになりますが、交換するのに別のポイント(ソラチカカード)に一度変換する必要がありますので、それはまた別記事で紹介します。