まずはクレジットカードで支払える額を計算しよう

2015年3月18日

まずは、自身がクレジットカードで支払うことのできる一年間の決済額がいくらになるかを把握することは肝要です。なぜなら、その人の決済額によって選択すべきクレジットカードが変わってくるからです。特に年間の決済額が100万円を超えるかどうかが重要です。

支出を「固定費」と「変動費」に分けて考えます。

固定費

固定費とは毎月決まって必ず支払いが発生する経費のことです。クレジットカードで支払うことができる固定費の候補としては、

  • 電気
  • ガス
  • 水道
  • 税金
  • 医療保険の保険料
  • 電話代
  • インターネットプロバイダー
  • 新聞代
  • NHKの受信料
  • 保険会社の保険料
  • 通勤定期代

こういった固定費は、極力すべてクレジットカードで払うことを基本とします。
なお、住んでいる地域や契約会社によってクレジットカード払いに対応していない場合があります。住んでいる自治体や各種契約会社のwebサイトで支払いの可否を調べて、口座振替となっている支払いはすべてクレジットカード払いに切り替えます。水道料や税金などはYahoo公金支払いが利用するとよいでしょう。

なお、固定費のうちもっとも額が大きいのは「家賃」です。しかし、クレジットカード払いができる賃貸物件は皆無なうえに、稀にあった場合も管理会社の指定するクレジットカードしか使えないことがほとんどです。マイレージが貯まるクレジットカード支払わなければ意味がありません。ただ、逆に支払えないのは家賃ぐらいのものなので、その他のあらゆる固定費はさっさと支払い方法の変更手続きを行えば、あとは勝手にマイルが貯まっていきます。

変動費

変動費とは普段の買い物に使うお金のことで、外食、コンビニ、スーパー、洋服、アマゾンや楽天などのECサイト、ガソリン代などあらゆるものです。

生活していく上では、誰でも必ず買い物をするはずですが、最近では少額決済でもほとんどの店でクレジットカードが利用できます。クレジットカードが使えなくても、電子マネーの利用でマイルを貯めることもできます。

チェーン店では、クレジットカードや電子マネーの払いができない店をほとんど見かけません。できないのは個人で経営している小さな店ぐらいなもんです。

他人のお金を立て替える

ここまでは、自身の収入に見合った決済額がいくらになるか、をザッと計算するための候補を示してきました。ですが、工夫次第では自分の財布を痛めることなく、マイルを貯めることだって可能です。

たとえば、飲み会の会計係になって、現金を集めてクレジットカードで支払えば、あなたの持ち出し以上の支出になります。あんまり露骨な態度でこれをやると、ちょっとウザがられますが、節度を持ってすれば誰も損をしないわけですし。
その他にも例えば、家族の買い物を代行してネットで買ってあげて、現金で支払ってもらうなど、Win-Winの関係を築きつつ、決済額を増やす工夫はたくさんあります。

また、自営業者であれば個人名義のクレジットカードで事業の経費を支払うことが可能ですし、サラリーマンであっても定期代はもちろんのこと、接待費や物品購入費を個人のクレジットカードで立て替えて、後で経費精算すれば、マイルの積算が加速します。

年間決済額がいくらになるか計算しよう

以上を踏まえて、自身がクレジットカードで支払うことのできる金額を計算します。そのうえで年間100万円(月8万4000円)を超えるようなら、効率的にマイルを貯めることができる選択肢がグッと広がります。

Posted by 運営者